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なんという幸せ!!
沢をのぼった帰り道

相変わらず、汗がだらだら息ぜーぜー、
余裕なしの登りと違って、下りは、
ほどよい疲れが体に心地良い。


今まで体を使うことに、あまり縁のない生活をしていたが、
体というのは、ハードめに使うと喜ぶらしい。
(『め』というのがミソよん)

なんとも甘~い感覚が、体をつつんでいて、
毛穴から、何かが流れだしているような感じである。


何かとは何か、一言でいうならば・・・


からだの歌?


そんな感じである(笑)
(一言じゃないし・・・)


ふと、見上げると、森も歌っているようだ。

森


あ~、平和だなぁ


夫は、相変わらずズンズン、私の前を歩いていく。

これでも、やつにとっては、ゆっくりペースなのだ。



夫の背中をながめながら、幸せな気持ちで歩きつつ、

この人が仕事をやめていなかったなら、
こうして、山を歩くなんてことはなかったかもなぁと思う。


澄んだ水に足をひたすことも、
木々や草花とお話しすることもなかった。


あぁ、なんという幸せ!!
なんという素晴らしい贈り物なのでしょう





夫が仕事をやめたこと。

いや、夫と出会えたことが、素晴らしい人生の贈り物なのだ。



人生とは、ひたすら与えてくれる存在らしい。

失った、と感じるときでさえ、実は与えられているのだろう。



しっかりと心に刻みつけたいと思う。





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[2008/09/18 16:50 ] | 心つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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